活動日誌

主に登山とスキーの記録です

宝剣岳 2026. 7.24

本格的夏山シーズンになり、猛暑続きなので標高の高いところが良いので駒ヶ岳ロープウェイへ。

7時前に菅の台バスセンターに到着するも、まさかの駐車場満車で臨時駐車場へ。

チケットはオンラインで買ったので、チケット売場の行列は回避したが、バス乗り場の行列が長くて1時間待ってやっとバスに乗った。

運よく一番前の1人席。

ロープウェイにスムーズに乗り継ぎ千畳敷着。

ここから見上げる宝剣岳が素晴らしい。

木曽駒ケ岳方面へのメインルートである八丁坂は人が多いので、いつも通り極楽平への登山道を歩く。

極楽平で小休止。

御嶽

三ノ沢岳

千畳敷

南アルプスの奥に富士山の頭、眼下に伊那盆地

中央アルプス縦走路、空木岳

次は宝剣岳へ。

こういう鎖の連続する登山道。

順調に宝剣岳に着いて、人間1人しか立てない山頂に登る。

しかし下りで足を踏み外して左足を捻ってしまう。

軽症で歩行には問題無いけど、あとから痛んだら嫌だし、木曽駒ケ岳山頂は混雑してそうだから下山することにした。

八丁坂を下って11:30頃千畳敷に戻ってきた。

まだ雲が湧いていないから宝剣岳がよく見える。

11:38の臨時ロープウェイで下る。

しらび平11:50発の定期バスにギリギリ間に合って菅の台へ。

伊那から富山への最短経路は木曽経由である。

勝手知ったる道であり、18時過ぎには家に着いた。

鶴見線 2026. 7.16

野球観戦の合間に鶴見線に乗ってきた。

以前鶴見線に乗ったのは、まだ大川支線で旧型国電が運用されていた1992年なので、34年ぶりである。

トップバッターは鶴見8:16発の扇町行き、武蔵白石で降りる。

武蔵白石で降りたのは通勤客ばかり、歩いて大川駅へ。

駅に着く寸前に鶴見からの列車が到着した。

ホームが狭いので降りる客が全員改札を出ないとホームに入れない。

上りは通勤流動と逆なので客はほとんどいない。

大川支線は本線とは武蔵白石で合流するが大川支線側には駅が無い。

大川支線に20m車を入れるために武蔵白石のカーブにあったホームを撤去した為だ。

鶴見まで戻って朝食休憩。

次に乗るのは海芝浦行き。

海芝浦は東芝の敷地内に駅があり、一般客は行き場がない。

海芝公園で小休止、以前来たときは公園の整備前だったので公園を利用するのは初めて。

鶴見つばさ橋が目の前。

乗ってきた電車で折り返して国道駅で下車。

高架下は昔ながらの雰囲気、店舗はほとんど撤退している。

歩いて鶴見駅へ。

総持寺跨線人道橋でたくさんの線路を跨ぐ。

地上に降りて、かつて総持寺踏切があった場所にあるのが、鶴見線の前身の鶴見臨港鉄道時代に廃止された本山駅の入口。

鶴見線に乗っていると、鶴見駅到着前に上下線が開いてホームが現れる、そこの入口。

鶴見駅に戻る、この日3度目の鶴見線乗り場。

扇町まで乗り通す。

通勤時間帯を過ぎたので、浅野駅を過ぎるとガラガラに。

扇町駅では3分しか折り返し時間がないので、急いで駅の外まで往復。

折り返して浜川崎で下車。

待っていたのはかつて新潟で活躍していたE127系。

なんだかんだでお昼近くになった。

一度ホテルに戻って野球観戦に備える。

立山雄山 2026. 6. 5

夏山初めか、残雪期登山の締めか微妙ではあるが立山雄山に行ってきた。

立山駅7時発のケーブルカーを予約していたので5時起床したが、まさかの二度寝で起きたのは5時50分。

それでもなんとか間に合わせた。

準備している暇は無いので、必要と思われる道具をザックに突っ込んだ。

室堂ターミナルで準備して出発。

良い天気。

一ノ越までの登山道の9割は雪の上を歩くけど、雪がかなり緩んでいるのでアイゼン無しで進む。

1時間で一ノ越到着、暑かったので夏山の服装に切り替え。

一ノ越から見る後立山連峰。

こちらは室堂側。

一ノ越からの登山道上には雪は無い。

昼前には雄山に到着。

かなり雲が湧いてきた。

 

下山途中、靴に違和感があると思った、右靴底が剥がれかけている。

今シーズン靴底貼り替えようと思っていたのだが間に合わなかったか。

テーピングを持ち歩いているので、テーピングで応急処置。

歩くのには特に支障は無い。

途中はかなりガスが濃い時間もあり。

室堂ターミナルに着く頃にはすっかり晴れ。

広島電鉄 循環線 2026. 5.21

前日は京セラドーム大阪に野球を見に行っていた。

ついでに3月に開業した広島電鉄の循環線に乗ってこようと思う。

宿は奈良なので早朝の奈良駅へ。

直通快速に乗車、のりかえ無しで新大阪まで行けるのが良い。

奈良駅発車時点で客はまばらだったけど、次の郡山駅からは駅ごとにたくさん乗ってきた。

約1時間の乗車で新大阪駅着、さらに広島までは約1時間半。

広電乗り場は駅に取り込まれているので雨に濡れない、天気が悪いのでありがたい。

循環線内回りは午前中に被爆電車が運用に入る。

御幸橋から被爆電車の652号に乗車。

1942年新製なので84年目だけど、よく手入れされていて古さはあまり感じない。

八丁堀で下車、行ってみたかったカープベースボールギャラリーへ。

お好み焼きの有名店、みっちゃん総本店と同じビル。

広島東洋カープの歴史を当時のユニフォームなどの展示で学べる。

次は循環線外回りに乗ってみる。

稲荷町で電車を待つ。

ここで広島駅方面と循環線が分岐するので停車位置の目印が書かれていた。

停車する場所でポイントが切り替わる。

反対の線路を被爆電車が通過。

乗車するのは元神戸市電582号。

循環線はまだ定着していないのか、客が少ない。

電停や車内に十日市町-別院前間速度向上実証試験という掲示がある。

十日市町電停で数本電車を見ていたが、速度向上対象車両は来なかった。

法律では40km/h制限のところ50km/hで走るので乗ってみたかった。

横川駅まで乗って、横川駅からは山陽本線で広島駅へ行き帰途に就いた。 

25-26最終滑走 横手山 2026. 5.13

2025-26シーズンラストは横手山・渋峠へ。

約2ヶ月ぶりの滑走、今シーズン15日目。

早く着きすぎたので日本国道最高地点に行ったりして時間を潰す。

渋峠の駐車場で待機していたのだが、リフトが動く気配が無い。

周りの人も「動くのかな?」と話しかけてきた。

ひとまずリフトまで行ってみたら、係の人に「今朝までの雨でコースが切れたから滑走できません」と言われてしまった。

駐車場に戻り、周りの人に「クローズです」と告げて横手山に降りる。

横手山第4は17日まで営業する予定。

リフトの真横のコースは雪は一切無い。

笠岳を見ながら滑るコース、雪は程よい固さがあるし、客が少なくて荒れていないから滑りやすい。

雪質の維持のため7:00-14:30の営業になっている理由が解る。

同じコースの繰り返し滑走なので、15本目くらいで飽きてきたので9時半頃引き上げた。

リフト乗り場付近から見上げるコース。

今シーズンは雪が少なかったな。

南海フェリー 2026. 4.16

京セラドーム大阪での野球観戦の合間に南海フェリーに乗りに行った。

3月30日にフェリー事業からの撤退を発表し、2028年3月末で運航終了になる。

京セラドーム大阪の目の前のホテルに宿泊しているので、ドーム前駅から難波へ。

難波から徳島港まで2500円で行ける好きっぷというのがあるのでこれを購入。

フェリーの運賃が2500円なので、鉄道部分はタダである。

和歌山港までは特急サザンの座席指定車を利用。

一般車も併結されているけど、webなら500円で座席指定券を購入できる。

和歌山市駅で客のほとんどは降りて、次が終点の和歌山港。

和歌山港駅は南海フェリーのりばに繋がっていて、ここで降りた客が皆連絡通路を歩く。

乗船するのはフェリーあい、2019年就航なので2028年で航路撤退となればどこか別の場所で就航するだろう。

この日の乗船率は3割くらい。

船舶前方の椅子席に陣取る。

和歌山出港を見届けて席へ戻る。

雑賀崎側

友ヶ島側

歴史が少しでも違っていたら、ここに紀淡海峡連絡道路ができていた。

でも連絡道路ができていたら、この航路は無くなっていたとも言える。

約2時間の穏やかな航海、徳島港が近づいてきた。

南海フェリーの徳島港は新町川にあるので、最後は川を遡上する。

着岸直前に徳島南部自動車道の新町川橋をくぐる。

陸地との距離がどんどん縮まる。

徳島駅まで徳島市営バスで約30分。

唯一自動改札の無い県の徳島県だが、ついに今年中に徳島駅に自動改札が導入される事になった。

 

徳島駅からは高速バスで高速舞子へ。

JRで大阪に戻って来た。

京都 特別拝観の旅 2026. 3.26

特別拝観目当てで京都へ。

京都駅でサンダーバードを降り、地下鉄烏丸線の終点国際会館へ。

京都バスに乗り、岩倉中町で降りる。

歩いて向かうのは大雲寺。

本尊の十一面観音が335年ぶりに御開帳されるとの事で見に行った。

ネットでは情報が少ないので拝観料がいくらなのかも解らない。

11時前、寺の玄関を開け来意を告げる。

拝観料は1000円、毎正時に住職による説明がある。

円融天皇の命により創建された大雲寺だが、十一面観音はその後の戦乱で頭頂の化仏十一面が焼けてしまい、正親町天皇により勅封された。

その後代々の天皇は開封しなかったが、太平洋戦争後に天皇は象徴天皇に立場が変わり、大雲寺も天皇の管理は受けなくたったので、封印しておく必要はないだろうということで御開帳に至ったとのこと。

今後は33年毎に開帳するそうだ。

確かに頭頂部には焼けた跡があった。

大雲寺の近くには岩倉実相院というバス停がある。

時間の都合でまた岩倉中町バス停へ、国際会館駅から地下鉄を乗り継いで東山駅下車。

歩いて平安神宮へ。

御垣内の特別拝観を4月10日までやっているので見に来た。

平安神宮に来るのは修学旅行以来なので37年ぶりである。

本殿の授与所で2000円を支払う。

略式小忌衣、絵馬、記念品のしおりをいただく。

特別拝観は写真撮影禁止の為、画像無し。

一般参拝客は入れない内拝殿に入り、神職から平安神宮についての説明がある。

ここで初めて知ったのだが、平安神宮は明治時代の創建であること、内国勧業博覧会で平安京の大内裏の復元としての建築であること。

意外と歴史は浅いんだと知った。

社殿北東の鬼門に神猿の絵馬を奉納、本殿裏詣、日本最大級の流造を拝観。

それぞれに神職からの説明がある。

最後は庭園である神苑入口にて説明を受け解散、神苑は入園料が必要だが特別拝観に参加していれば入園料は要らない。

約1時間の特別拝観であった。

神苑をぐるっと回る。

バスで銀閣寺へ。

銀閣寺はさすが京都でも有名な寺なのでバスが混んでいる。

銀閣寺道バス停からの参道も人だらけ。

銀沙灘、前日に庭師が手入れしたのできれい。

 

銀閣寺でも特別拝観をする。

2000円の特別拝観料を本殿脇の受付で支払う。

ここも職員からの丁寧な説明が行われる。

特別拝観の定員は20名、今回は10名くらいが参加していた。

平安神宮と同じく特別拝観は撮影禁止なので外から撮影

 

まずは本殿にて本尊の釈迦牟尼仏を拝む。

続いて複製ではあるが、与謝蕪村と池大雅の襖絵の見学。

弄清亭(ろうせいてい)という、足利義政がお香を焚いて楽しんだ部屋へ、ここでは奥田元宋の障壁画を見る。

油絵のような鮮やかさ。

私は絵心が無いので、こういう大作を見ると感心する。

最後は重要文化財の東求堂へ。

阿弥陀如来像、足利義政公像、日本最古の四畳半書院「同仁斎」を見学。

東求堂入口の手水鉢は袈裟をかたどったものであり、4面のうち3面は違う模様が描かれている。

寺からバス停までの間の白川疎水沿いの桜。

銀閣寺道からバスに乗り帰る。

京都駅方面に行くバスは混んでいるので、丸太町通へ行く204系統に乗車。

1日券を買っているのでバス、地下鉄に乗り放題なのである。