活動日誌

主に登山とスキーの記録です

上高地 2021. 7.21

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オリンピック4連休でどこに行っても人が多い事が予想される。
こういう時は山頂を目指してはダメなので、単純にキレイな景色を見に行こう。
そして誰も歩いていない登山道を黙々と歩くことにする。
平湯のあかんだな駐車場に車を置いた。
家を出るのが遅かったので9時50分発のバスで大正池へ。
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上高地行きのバスは混雑、1台では乗り切れなかった。
梓川越しに穂高連峰がよく見える。
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梓川の流れをみる、川の水が澄んでいる。
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西穂登山口に入ると今までの喧騒はどこかに消えた。
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樹林帯の中、標高差800mをひたすら登り続ける、
このルートはあまり使われないのだろうか、前回来たときは土曜日だったけど夏山混雑とは無縁だった。
それでもルートはしっかり整備されている。
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2時間半で焼岳分岐、とにかく暑いのでポイント毎に休憩。
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15分登ると西穂山荘、静かなのはここで終わり。
山荘はにぎやかだ、さすが4連休初日、コロナウイルスなんかどこかに行ってしまったみたいに夏山の混雑を感じた。
西穂高口駅まで下る、あと20分くらいで駅なのに雨が降ってきた、夏山は午後に天気が崩れるので仕方ない、合羽を着るが蒸し暑い。
西穂高口駅に着く頃には雨は上がって、屋上の展望台に多くの人が居るのが見えた。
屋上展望台から笠ヶ岳
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2020年に搬器をリニューアルした
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滑車、最近こういうふうにガラス張りにしている路線が多いのでマニアには嬉しい。
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15時の下り便に乗りたいのだが、切符を持っていない。
ほとんどの人は往復券を持っているが、私は上高地から上がってきたので切符は持っていないのである。
簡素な切符売り場で片道券購入。

山麓しらかば平駅はリニューアルされてパン屋さんがあって、おしゃれなカフェにみたいになっていた。
第1ロープウェイに乗り継ぎ、第2は日本唯一の二階建て搬器だけどこっちは普通。
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15時55分発のバスで平湯温泉に戻る。
平湯バスターミナルからあかんだな駐車場まで歩かなければならない。
道の案内図が解りにくくて右往左往していると、また雨が降ってきて合羽を着る。
17時過ぎに車に戻ってきたが、まだたくさん車がある、あかんだな駐車場は車中泊できないから全員山に行っている、4連休だから山奥深くまで行ってるのかな。

立山 雄山 2021. 7. 1

前回雄山登頂を途中で断念したので再挑戦、天気予報が良くないので家でゴロゴロしていたけど晴れてきたので立山駅へ車を走らせる。
こんなことなら朝一番で行けばよかった。
10時発のケーブルカーで上がる、高原バスに乗り継いで室堂着は11時10分。
かなり雲が多いな。
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一ノ越までの登山道のうち8割は雪の上を歩くことになる。
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一ノ越から後立山を見る、こっちも雲が多い。
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室堂から2時間で雄山到着f:id:hon1976:20210703105024j:plain

頂上は次の日の7月2日から有料なのでこの日は自由に出入り可能だった。
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黒部湖
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山頂社務所
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雷鳥沢を眺める、あと1か月で雪はほとんど無くなる。
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社務所前のベンチで昼食。
14時前下山開始、登山道脇には花が咲いていた。

イワカガミ
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ミヤマキンバイ
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室堂あたりはガスがかかって見通しが悪い。
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室堂ターミナルが近くなると濃霧で10m先も見えない状態、周りは一面の雪であり、誘導の竹ポールが無いとどこを歩いていいかもわからない。
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15時20分発の高原バスで美女平へ、雨の中を下っていく。
ケーブルカーに乗り継ぎ立山駅に着いても雨は上がらず、駐車場まで濡れながら歩いた。
やはり朝一番で行くべきだったな。

日本国 2021. 6.28

梅雨前線が本州南岸に停滞するこの時期は東北地方に行くと天気が良い事が多い。
山形県に入って間もなく、道の駅あつみまで来た、青空が出ているけど山のほうは雲が多い。
標高の高い山は諦めた、この辺で気になっているのはその名も「日本国」という山である。
この名称じゃなかったら見向きもされないだろう、標高は555mである。
県道山北関川線を東へ進み、旧小俣小学校が登山口の駐車場になっているので車を置く。
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登山口から1時間ちょっとのハイキング。
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杉林の中を進む。
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登山道には27分の〇という看板があるので目安になる。
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沖見休憩所から府屋の街並みを見る。
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さらに登って蛇逃峠(じゃのとうげ)東側の眺めが良い。
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10分強で山頂。
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展望台が閉鎖されている。
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樹木が多いので眺めが悪い。
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ベンチで小休止して12時頃駐車場に戻ってきた。
せっかくここまできたので山北関川線を更に奥に進み、雷峠を越えて山形県に入る。
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国道345号で下って道の駅あつみへ。
あとは勝手知ったる道なので海沿いを走って帰った。

立山黒部アルペンルート 2021. 6.21

立山黒部アルペンルート50周年記念割引切符の利用で立山に行ってきた。
この切符は前日までの予約制なので立山駅発10時40分発を指定した。
朝までの仕事を終わらせて立山駅に急いだが、駅に1番近い駐車場が満車、仕方なく一段下の駐車場に置いたのが10時20分、着替えや準備が間に合わず、靴下や靴紐は室堂に着いたら準備する事にして駅へ。
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切符は事前予約の場合は自分で発券機を操作して出す。
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発車3分前にケーブルカーに乗った。
徹夜明けの場合は美女平で乗り継ぐ高原バス車内でどれだけ寝られるかが重要、30分くらいは寝て室堂着。

天候は悪くなく、雄山がよく見える。
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室堂山
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大日岳方面、右側の雪が黄色いのは地獄谷の硫黄成分。
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雪の登山道を雄山目指して歩く。
知ったルートだからとゲイターとポールを置いてきてしまったのが裏目に出て歩きにくい、しかも睡眠不足で足が進まないので途中で引き返した。

室堂周辺を散策。

富山平野
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みくりが池
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地獄谷
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雪の大谷
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普段は来たルートを戻り富山県側に下山するが、この日は長野県側に下りる。
大観峰駅の展望台から見る後立山の山並みが美しい。
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大観峰駅展望台の雪のトンネル、ゴールデンウィークの雪の多い季節に来るともっと長くて洞窟みたいになっているけど今は短い。
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ロープウェイの客は10人もいない、搬器内で自由に動いて写真が撮れる。
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ケーブルカーを経て黒部ダムへ。
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ダム湖に貯まった流木処理中、こういう維持作業があってダムは保たれている。
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放水は6月25日からなので下流の流れは細い。
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関電電気バスに乗り扇沢駅到着。
私以外の客は自家用車か、迎えの車でそれぞれの目的地に向かった。
私は長野駅行のバスに乗り込む、終点まで客は私1人。
前回もそうだった気がする。

長野駅からは新幹線で富山へ、時間的に車の回収が不可能なので家に帰る。

次の日、昼前の地鉄電車で車を取りに行く。
地鉄では主力車両の元京阪車。
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千垣を過ぎると客はたったの3人。
立山駅で車を回収、家に戻ってきた。
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蔵王 屏風岳 2021. 6.10

この日は蔵王に行く。
御釜の見える刈田岳や連峰最高峰の熊野岳がある北側でなく、いわゆる宮城蔵王へ。
目指すのは宮城県の最高地点の屏風岳
蔵王エコーラインからハイラインが分岐する付近の駐車場に車を置く。
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宮城、仙台、山形ナンバーばかりで富山ナンバーの私は肩身が狭い。

今から登る山並みが見える。
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道路が高い地点を通っているので、歩き始めは下りになる。
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鞍部が刈田峠避難小屋への分岐点、そのあと前山、杉ヶ峰と2つのピークを登り、目指す屏風岳との間にあるのが芝草平と呼ばれる湿地帯。
芝草平は木道が整備されて休憩できるようになっているけど、帰りに寄ることにして屏風岳を目指す。
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最後の登りがキツかったが駐車場から2時間ほどで屏風岳山頂到着。
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宮城県白石方面の眺めが良い。
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小休止の後、来た道を戻り芝草平へ。
チングルマが最盛期でイワカガミがチラホラ。
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ここで食事休憩をして駐車場を目指す、天気が良いのでたくさんの人が登ってきてすれ違いに苦労する。

この日は山形市で32℃まで気温が上がったので標高1500mのこの辺でもかなりの暑さを感じた。
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刈田岳の隣の月山が霞む
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朝日連峰と眼下に山形盆地
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正午前に駐車場に戻ってきた、朝は少なかった車が満車になっていた。
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次の日は鶴岡市温海にある摩耶山に行くつもりだったが、高温が予想されるし、摩耶山は標高1000mで低いので蔵王より暑いだろう。
温海なら富山から日帰りでも十分なのでまたいつか来ることにする。
エコーラインを上山まで下って、国道13号を南下、米沢で汗を流して国道113、7、116、8という勝手知ったる道で富山に戻る。
名立谷浜-滑川は北陸道を利用し、2時過ぎ自宅に戻ってきた。

相馬福島道路全通 2021. 6. 9

前2日で足が疲れたのと腕が日焼けで痛いので休養日とする。
そうは言ってもジッとしていられない性格なので、4月24日に全通した相馬福島道路を走ってきた。
個人的に2021年に開通する4つの重要路線のひとつとしている。
あとの3つは名二環名古屋西-飛島、中部横断下部温泉早川-南部、三陸道の複数区間

相馬玉野-相馬山上の1区間だけ供用していた時に走行したことがあるが、順次開通区間を伸ばして、名称も東北中央道になり福島相馬間が約40分という素晴らしさ。
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トンネルの向こうに霊山が見える、標高の割に険しい山。
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相馬インターで降りずにそのまま直進すれば常磐道と連続して走行できるのも良い。
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八溝山 2021. 6. 8

この日の目的地は八溝山
茨城福島県境の標高1022m、茨城県の山に登るのは筑波山以来13年ぶりである。
大田原から県道大子那須線の狭い峠越えで茨城県入り。
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大子町蛇穴で県道から分岐する八溝山林道に入る。
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八溝山は山頂直下まで車で行けるのだが、それでは味気ないので林道途中の旧参道入口から歩く。
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そうは言っても標高差300mあまりの楽々ハイキング。
八溝山は湧水が有名、ほとんどが登山道沿いなので湧水を見ながら歩く。
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標高差は少ないが階段が続く、前日の疲れが残っていて足が進まない。
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歩き始めてから1時間で山頂到着。
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八溝嶺神社を見て、展望台にあがる。
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空気が澄んでいれば東京スカイツリーや太平洋が見えるらしいが、この日は霞が強くて周囲の山が見えるくらいだった。
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下山は西国33観音、第21番日輪寺経由で降りる。
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日輪寺は他に参拝客がおらずとても静かだった。
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10時半頃駐車場に戻ってきた。
大子町下野宮まで下って国道118号で北上、郡山市内のスーパー銭湯で汗を流した。
足が疲労しているので次の日は休養日にしようと思う。